パンいっぱい!!
第4回目でこんなこと、言ってたら先が思いやられるのだろうけど、
パンいっぱいです。
今日は、「パン・オ・オニオン」「パン・オ・オリーブ」
そして、ブリオッシュ生地で「小さいパリジェンヌ」「大きいパリジェンヌ」
「ナンテール」「タルト・オ・シュークル」
フランス語なので、名詞の前に「オ」とか「ラ」とか「ル」とか、つきます。
男性名詞・女性名詞によって複数・単数また、冠詞によって変わりますが、ひとつひとつの名詞を
大切にしてる「オ」とか「ラ」とか「ル」とか「レ」とか、だなと思いました。
フランスの心に少しふれたかな?
わがシェフ、シリルはフランスの北部出身で、その地方のお菓子が今回出ました。
「タルト・オ・シュークル」です。
これはシェフが自慢するのがわかるほど、おいしい!!
お菓子ですね。
ブリオッシュ生地の上にたっぷり卵をぬり、お好みの砂糖 私はフランスのキビ砂糖
カソナードをたっぷりかけ、ナマクリームを回しかけ、最後にバニラシュガーをちらりと
ふります。
ええ、栄養?たっぷりです。焼くと上のカソナードがキャラメル化します。
上はサクっと中はふんわり、とろけるようでした。ふふ。
フランスの地図をもってきて、場所を示し、いかに美しい都市か、どれほど大切な街かを
語りました。「世界一美しいまち」
フランス人はフランスが大好きで、自国を愛している人が多いと聞きます。
自分のまちを愛していることはアイデンティティを支える1本の大きな柱だと思います。
だから、フランス人は、自分に自信をもち、リンっとしている印象を受けるのかな。
パン・オ・オニオンはハード系の生地に炒めた玉ねぎ・タイムを粗みじんにしたものを
練りこみます。
これだけでもおいしそうです。
パン・オ・オリーブも粗みじんにしたオリーブをオニオンと同じ生地に練りこみます。
練りこんだ時はとってもベタベタで水分が多い生地です。焼いたら、もっちりしていて、
おいしい。今朝はチーズをのせてトーストしたら、絶品でした。
パン・オ・オリーブ
パン・オ・オニオン
パリジェンヌたち(大・小)
焼きあがったら、宇宙人にみえてきて、そんな並びにしてみました。
大が親分、小が子分。へへ。
あとは同じブリオッシュ生地の「ナンテール」パリの南部のものだとか。
同じ生地だけど、成型をかえると変わりますね。
昨日とは少しプレゼンテーション変えました。さあ、どこ変えたでしょう?
家を加えました。
これをシェフに「海の家」と言われました。????独特の感性。。。
でも、ちゃんと気づいて、それを表現してくれることがうれしいです。
今日はすべてほめられました。「よくできています」この言葉大好き!
昨日はほとんど、注意コメントでした。
「下げて上げる」これ、教育の基本ですねっ。
パンほしい人、取りに来てくださるなら、いつでもどうぞ!
パンいっぱいです。
今日は、「パン・オ・オニオン」「パン・オ・オリーブ」
そして、ブリオッシュ生地で「小さいパリジェンヌ」「大きいパリジェンヌ」
「ナンテール」「タルト・オ・シュークル」
フランス語なので、名詞の前に「オ」とか「ラ」とか「ル」とか、つきます。
男性名詞・女性名詞によって複数・単数また、冠詞によって変わりますが、ひとつひとつの名詞を
大切にしてる「オ」とか「ラ」とか「ル」とか「レ」とか、だなと思いました。
フランスの心に少しふれたかな?
わがシェフ、シリルはフランスの北部出身で、その地方のお菓子が今回出ました。
「タルト・オ・シュークル」です。
これはシェフが自慢するのがわかるほど、おいしい!!
お菓子ですね。
ブリオッシュ生地の上にたっぷり卵をぬり、お好みの砂糖 私はフランスのキビ砂糖
カソナードをたっぷりかけ、ナマクリームを回しかけ、最後にバニラシュガーをちらりと
ふります。
ええ、栄養?たっぷりです。焼くと上のカソナードがキャラメル化します。
上はサクっと中はふんわり、とろけるようでした。ふふ。
フランスの地図をもってきて、場所を示し、いかに美しい都市か、どれほど大切な街かを
語りました。「世界一美しいまち」
フランス人はフランスが大好きで、自国を愛している人が多いと聞きます。
自分のまちを愛していることはアイデンティティを支える1本の大きな柱だと思います。
だから、フランス人は、自分に自信をもち、リンっとしている印象を受けるのかな。
パン・オ・オニオンはハード系の生地に炒めた玉ねぎ・タイムを粗みじんにしたものを
練りこみます。
これだけでもおいしそうです。
パン・オ・オリーブも粗みじんにしたオリーブをオニオンと同じ生地に練りこみます。
練りこんだ時はとってもベタベタで水分が多い生地です。焼いたら、もっちりしていて、
おいしい。今朝はチーズをのせてトーストしたら、絶品でした。
パン・オ・オリーブ
パン・オ・オニオン
パリジェンヌたち(大・小)
焼きあがったら、宇宙人にみえてきて、そんな並びにしてみました。
大が親分、小が子分。へへ。
あとは同じブリオッシュ生地の「ナンテール」パリの南部のものだとか。
同じ生地だけど、成型をかえると変わりますね。
昨日とは少しプレゼンテーション変えました。さあ、どこ変えたでしょう?
家を加えました。
これをシェフに「海の家」と言われました。????独特の感性。。。
でも、ちゃんと気づいて、それを表現してくれることがうれしいです。
今日はすべてほめられました。「よくできています」この言葉大好き!
昨日はほとんど、注意コメントでした。
「下げて上げる」これ、教育の基本ですねっ。
パンほしい人、取りに来てくださるなら、いつでもどうぞ!
by hisunazuta
| 2011-04-14 09:35
| ル・コルドンブルーのパン
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